【バイオハザードレジスタンス】このゲームにおける”強い行動”と”強キャラ”を考えてみる -サバイバー編-

サバイバーはセオリーを知らないと狩られ続ける

発売から1週間が経過し攻略が広く浸透してきたことで、野良でもサバイバー側で連携がとれるマッチがかなり増えました。

1週間プレイした印象としては、サバイバー4人が自キャラと各マスターマインドの強みを理解してそれに応じて動くことができれば、スーパープレイや超絶連携プレイなどはなくとも順当にサバイバー側が勝つバランスになっているのかなぁ~という感じがします。

おおざっぱに言えば「セオリーを理解しているサバイバーの数」がそのままサバイバーサイドの勝率に直結します。全員が自キャラの仕事とMM対策を淡々と実行すれば、マスターマインド側に勝ち目ないんじゃないか?って思うようなマッチも多々ありました。

発売数日の統計ではサバイバー全体の勝率が3割を切っていたなんて小耳にはさみましたが、初日にいきなり理解しているサバイバーがほとんどいなかったことによるところが大きいと思われます。

というわけで、マスターマインドに初狩を食らわないために抑えておきたいこのゲームにおけるサバイバーサイドでの”強い行動”と”強キャラ”について考察していきたいと思います。

その前にレジスタンスの基本的な情報を知りたい場合は↓の記事をどうぞ!

【バイオハザードレジスタンス】サバイバー初心者向け攻略Tips
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【バイオハザードレジスタンス】マスターマインド初心者向け攻略Tips
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このゲームにおける強い行動は何か

最強武器:松明

有効度:対アネット〇、対ダニエル◎、対アレックス△、対スペンサー×

恐ろしいことにこれ一本でレジスタンスの戦闘のほぼ全てが解決してしまいます。

範囲が広く当てやすい、早い振りから繰り出される高いDPSとストッピングパワー、火炎継続ダメージ、アーマー無視、対植物特攻、低価格ともはや他の近接武器どころか銃火器も食っている性能で、どうしてもできないカメラ破壊の仕事以外は全てこれで事足ります。

唯一の欠点は耐久の減りが早いことですが、それはあくまで近接武器の中での話で銃火器と比較すればコストパフォーマンスは悪くない方です。

高い汎用性の範囲攻撃:投擲物

有効度:対アネット◎、対ダニエル〇、対アレックス〇、対スペンサー×

手りゅう弾、閃光手りゅう弾、火炎びん等の投擲物は、モンスターハウスを一掃するのに使ったり、スレイブ化クリーチャーを誰も止められない時、B.O.W.の拘束攻撃を止めたいとき等使い道は多岐にわたり切り札として非常に強力です。

パーティーの投擲物が尽きて誰も助けることができなくなった時は非常に危険な状態であると共に、マスターマインドからすればB.O.W.を召喚したりラッシュをかけるチャンスでもあります。何かしらの投擲物は常に一つ忍ばせておきたいところ。

手りゅう弾をドロップしやすくなるヴァレリーに優先的にとどめを譲りパーティーの投擲物を増やしたり、パーティーがどれくらい使用してるかで在庫を把握して自分の購入量を決めましょう。マスターマインドがアネットの場合多めに確保しておくことも重要です。

緊急回復手段:救急スプレー

有効度:対アネット◎、対ダニエル◎、対アレックス◎、対スペンサー◎

ヴァレリーのスキル含む散布するタイプの回復薬は瀕死の味方の近くで使うことで蘇生させることが可能です。戦闘中などの本来助けられないタイミングでも助けることができ、一つあるかないかで勝ち負けを左右することもある非常に貴重な回復手段です。

エリア突入時の買い物中などに使ってしまうにはあまりに勿体ないので、本当にやばいときまで温存しておきましょう。

対MM基本戦術:カメラ破壊と死角の確保

有効度:対アネット〇、対ダニエル×、対アレックス〇、対スペンサー◎

カメラ破壊の有効性は、マスターマインドの直接戦闘におけるカメラ依存度の高さに応じて変化しますが、スレイブ化が中心のダニエル以外には概ね効きます。

また、カメラ破壊に参加できない近接武器持ちであっても常にカメラの位置と死角は意識しておいて、新しい部屋に突入する時はいつガンカメラで狙われても退避できるように準備しておくことが重要です。

相手がスペンサー以外ならばカメラの破壊以外にもクリーチャーやスレイブとの戦闘や罠の解除などしなくてはいけないことはたくさんあるので、破壊はジャニアリー一人に任せれば充分でしょう。

しかしながらスペンサーの時ばかりは逆にカメラ破壊以外の仕事はほとんどないのでジャン一人に任せるのは荷が重過ぎます。全員でマチルダと銃弾を買い破壊に勤しみましょう。ステージ1で様子を見て前衛も銃を買ってしまってもいいと思います。

スペンサーはサバイバー全員がカメラ破壊と死角or遮蔽物を意識できれば完封可能…というかそれぐらいの気概をパーティー中少なくとも3人が持っていないと負けます。カメラ意識のないサバイバーが2人もいればスペンサーが狩るには十分です。

カメラ破壊に最も適した武器はマチルダ。EMP弾を装備したジャニアリーで6発で破壊可能です。

強い行動を踏まえたうえで強キャラは誰か考えてみる

ヴァレリー

相性:対アネット◎、対ダニエル〇、対アレックス〇、対スペンサー〇

適正:松明〇、投擲物◎、救急スプレー◎、カメラ破壊〇

レジスタンス ヴァレリーBy GGGamelife Twitter bia PS4share/https://twitter.com/g3ame/status/1246707086735470593

初日こそいまいち良さがわからんとか思ってたけど、このゲームの壊れ要素すべての恩恵を受けている万能のキャラクターだとわかってきました。スマン!ヴァレリー!

まず、武器選択ですが近接にも銃器にも大きく特化はしていないので(強いて言うならヘッドショットでバフ解除スキルがあるので銃器寄り)、松明を選択してもキャラの長所が活かせなくなるというようなことはありません。

手りゅう弾ドロップ率アップやバフ解除のパッシブは完全にアネットの強みを打ち消す天敵。使い方次第で対アネット戦はこいつ一人で戦況をひっくり返せます。

フィーバースキルで緊急蘇生もこなし、全MM、全局面、攻防両方で活躍の場があるキャラクターです。やることが多い上に、スキルや相手MMの理解もしていないと有効に使えないため強みを引き出すにはやりこみが必要なキャラクターと言えます。

タイローン

相性:対アネット〇、対ダニエル◎、対アレックス△、対スペンサー×

適正:松明◎、投擲物△、救急スプレー〇、カメラ破壊×

レジスタンス タイローンBy GGGamelife Twitter bia PS4share/https://twitter.com/g3ame/status/1246707086735470593

高い体力と被ダメを下げるフィーバースキルにより接近戦に特化したキャラクターで、アネット戦、ダニエル戦で大活躍します。

タイマン性能は最強で、リキャストが早くダウン確定の「突き蹴り」は松明と相性が非常に良いです。ダウンで固めて松明でボコればほとんどのクリーチャーが起き上がることすらできずに沈みます。体力が高くフィーバースキルもあるのでそうそう倒れません。救急スプレーを持つ役としては最適だと思われます。

また、後述のマーティンとタッグを組むことで、対Gバーキン、タイラント戦での足止めに使うパーティーの貴重な投擲物を温存することが可能です。

反面、スペンサー戦では接近戦の強みをまったく生かせません。先陣を切ってガンカメラのおとり役として走り回るなどもできますが、ある程度わかっているスペンサーなら体力が高くカメラへの脅威度が低いタイローンの優先度は最低で、体力が低い後衛やハッカーを狙ってきます。また感染と罠特化でクリーチャー自体は強くないアレックスは、前に出るタイローンにとって少々嫌な相手です。

ジャニアリー

相性:対アネット〇、対ダニエル×、対アレックス〇、対スペンサー◎

適正:松明×、投擲物〇、救急スプレー×、カメラ破壊◎

レジスタンス ジャニアリーBy GGGamelife Twitter bia PS4share/https://twitter.com/g3ame/status/1246707086735470593

クリーチャーよりもカメラに打ち込む機会のほうがはるかに多く、当然マチルダと銃弾以外にクレジットを割く余裕はないので松明は持てません。また体力も低くすぐダウンするので、救急スプレー役はあまり適していないでしょう。

カメラ対策はそれら欠点を補って余りある重要な役割でもあります。スペンサー戦ではジャニアリー抜きで勝つのはほとんど不可能といっていいくらい厳しいです。アネット、アレックス戦でも拠点攻防での増援を防ぐことでパーティーに大きく貢献できます。

反面、部屋突入前に先々でスレイブ化して詰めてくるダニエル相手には貧弱な接近戦能力も相まって無力です。ダニエル戦エリア1は特に要注意で、単騎でスレイブダニエルの待つキー部屋に飛び込むのは絶対に控えましょう!勝ち目はありません。

マーティン

相性:対アネット〇、対ダニエル〇、対アレックス〇、対スペンサー〇

適正:松明〇、投擲物〇、救急スプレー〇、カメラ破壊〇

レジスタンス マーティンBy GGGamelife Twitter bia PS4share/https://twitter.com/g3ame/status/1246707086735470593

武器選択はヴァレリーと同じく近接にも銃器にも大きく特化はしていないので(強いて言うなら道具修理強化スキルがあるので近接寄り)、普段は松明、対スペンサー戦のみマチルダとしても本人の長所を殺すことはありません。

回転率の良い設置地雷はダニエルのスレイブやアネットのモンスターハウスとも相性が良く、混戦時に適当に置いたり怯み中に足元設置で拘束継続したりと便利です。アイテム所持枠が多いので救急スプレーや投擲物を色々持つ余裕があるのも良し。固有パッシブで感染度の上昇が非常に緩やかになるのと、罠をノーコストで解除できるので、アレックス戦でも活躍します。

フィーバースキルのフラッシュバンはアルティメット対策にもなり、タイローンとタッグを組めば閃光や手りゅう弾などの貴重な消耗品を温存しつつ時間を大きく消耗させられます。

「フラッシュバンなんてなくても別に手りゅう弾でいいのでは?」と思うかもしれませんが、マスターマインド側からするとマーティンさえいなければタイローンに一撃必殺を決めれば貴重な投擲物を吐き出させて、先の戦いでクリーチャーを投擲物から守ることができるのに、マーティンとタイローンがセットでいるとそれができないのが非常に厄介です。

特定のMMに対して特効といえるほどの性能はないので(しいて言うなら罠解除と対感染能力があるので対アレックス)前者三人に比べるとちょっとパンチは弱いですが、広く活躍の場がある万能キャラです。

まとめ

ここまでをまとめると、対アネット戦ではヴァレリー、対ダニエル戦ではタイローン、対アレックス戦または対Gバーキン・タイラントではマーティン、対スペンサー戦ではジャニアリーがキーになります。自分のピックしたキャラが相手マスターマインドのメタだったときは腕の見せ所です。自分が活躍して勝利に導くつもりで頑張りましょう。

ベッカやサミュエルも決して弱いわけではないのですが、他のキャラの強すぎる部分のせいで割りを食っている感じがしますね。

松明が強すぎるので相対的に銃火器や他の近接戦闘手段の価値がなくなっていたり、ばくち性の高い無限弾ボーナス武器コンボは狙わなくてもヴァレリーの永久機関ボムで済んでしまったり…。コア割りの速さは魅力ですが、野良では救命や妨害を差し置くほどの汎用性や安定感はないように思えます。

サバイバーサイドもMMサイドも強い弱いがはっきりしていて既に環境や行動がテンプレ化しつつあるので、〇〇一強みたいなバランスはこまめに調整してくれると嬉しいですね。

つっても現状でもめちゃめちゃ面白いので、バイオre3買ってまだレジスタンス初めてない方は是非早めに遊んでみてほしいです!

というわけで発売1週間後のレジスタンス攻略レポートでした!
今後もレジスタンス攻略は続けていくので、ぜひまたご訪問くださいませ。
ありがとうございました!